ばあばとそらちゃんスマホの学校プロジェクト

はじめに・ご挨拶

情報格差を埋める知識底上げプロジェクト「ばあばとそらちゃんスマホのデジナン学校」

わたしたちはスマホを使いこなせない方々のサポートをし、知識の底上げと情報の格差が埋まる社会を目指します。

 

【4コママンガ「ともだちにメッセージを送りたいの」】

誰でも楽しく笑いながら、知識が身につくアニメ「ばあばとそらちゃんスマホのデジナン学校」を制作中。

並行してデジナンばあばチャンネル運営中。

 

知識を底上げすることで情報の格差が埋まり、若者たちと対等に会話のできる社会へと変化していきます。

スマホに悪戦苦闘している人々に寄り添い共に歩むプロジェクト。。

ばあばとそらちゃんスマホのデジナン学校

このプロジェクトで実現したいこと

プロジェクトで実現したいこと3つ

  1. 情報の格差を埋め 世代ごとの悩みを解決する
  2. 日本社会全体の知識を底上げする
  3. 起業ノウハウを実践習得する

 

【4コママンガ「そこにいなくてもだいじょうぶ」】

3世代のお悩みを解決できるプロジェクト

3世代それぞれのお悩み解決

こどもたちは「楽しいアニメ」

若者たちは「質問攻めストレスからの解消」

スマホが苦手な人は「スキルの習得と自信」

みなさまも、もうお気づきの格差社会です。

スマホの使い方がわからない層(デジタル難民)は、どうしても情報ソースが偏ります。

そして情報の格差はどんどん開く一方です。

じいじ・ばあばのみなさまが素直に受け入れてもらえるよう、主人公を小学校1年生に設定しました。

小学校1年生のそらちゃんが主人公!
65歳のばあばに、スマホの使い方を教えていくというコミカルなアニメです。

現代の情報と知識を、こどもたちと笑いながら学びましょう。

コンテンツはこれからどんどん整えていきます。

動画・アニメーション・音声配信etcすべての媒体より知識と情報を提供。

日本中に愛されるキャラクター「そらちゃん」の誕生です。

スマホを使いこなせるメリット5つ

  1. 「わからない」世界からの脱出
  2. 時代の最新情報を素早く取得
  3. 周囲(特に若者)と対等に意見交換
  4. 知識とスキルを習得可能
  5. 日本社会の活性化に貢献

スマホの使い方のみならず、役立つ情報をstand,fmにて毎日放送中。
どうぞご活用ください。

キャラクター紹介

そらちゃん(主人公)

スマホを器用に使いこなす小学校1年生そら
ばあばと遊ぶことが大好き
高校1年生のうみ姉からスマホの使い方を習得

好きなもの:寿司・ピザ・猫・お絵描き
特技:鉄棒
苦手:早起き

ばあば(主人公)

最近スマホに変えたばかり
孫のそらちゃんを頼り切っているばあば

好きなもの:花・植物全般
特技:花の栽培・料理
苦手:ヘビ

そらママ

女性陣にはとことん優しい
パパとじいじになぜか冷たい対応のママ

好きなもの:パスタ・猫
特技:猫の捕獲
苦手:早起き

うみ姉

一日中スマホ・パソコンに夢中
SNS大好き女子高生うみ

好きなもの:寿司・猫・犬・動物全般・小さいこども
特技:早起き・短距離走
苦手:英語

プロジェクトの立ち上げ理由

現代はスマホを使いこなせるか否かで貧富の格差も生まれます。

正確にはスマホを使いこなせるか否か ではなく、

webの情報に精通しているか否か と言えるでしょう。

ゆえに、スマホを使いこなすスキルは必須になります。

ほとんどの願いが 叶う時代になっていることをご存知ですか。

願いを叶える方法は、すべてスマホの中にありました。

ならば、楽しく学べる環境にしましょう。

こうしてばあばとそらちゃんスマホの学校が誕生しました。

プロジェクトは、高齢者のお悩みを解決し、プロジェクトを制作する人の雇用も生みます。

こどもから高齢者まですべての世代に喜ばれるコンテンツとなれば、
一石二鳥ならぬ一石三鳥のプロジェクトです。

 

【4コママンガ「スマホがカメラになるの」】

こんな質問に答えます

このプロジェクトで何がしたい?

ぶっちゃけます。

『日本中の国民がスマホを使える国にしたい!』

大きなことを言いましたね~なんのために?

時代は変わりました。わたしたち世代の常識は時代遅れです。
目的は、新しい知識の底上げです。
なぜ、知識を底上げする必要がありますか?
情報の格差が広がってます。

情報の格差とはどういうことですか?

webの知識がある人とない人の間で、認識に大きなズレが生じています。

それは、あたりまえのことですよね。

おっしゃる通りです。webの知識を身につけることで、損失回避できます。

損失回避?

現代はさまざまな情報があふれています。知らずに損をしている情報が山ほどあります。スマホを使いこなすことで損失回避できます。

望んでいない人もいるのでは?
はい。当然必要ない方もいらっしゃいます。
必要な人に届けたい。

では、どのような方法で届けるのですか?

現在は、音声配信とYouTubeチャンネル・Instagram・Twitter・検索サイトで情報を発信しています。
最終的にはアニメーションで全国展開を目指します。

アニメで理解できない人はどうしますか?

公式lineにご招待します。公式lineでマンツーマン対応します。

マンツーマン対応はすぐ利用できますか?
いいえ。Q&Aスタイルサービスにも準備費用がかかります。
一度クラウドファンディングを挑戦しましたが、未達に終わりました。
近々再度挑戦します。
賛同する支援者のリクエストやアドバイスをいただきながら、共に創り上げたいと思っています。

日本のすみずみまでとはどういうことですか?

アニメーション制作・公式line質疑応答チームが確立したら、オフライン対象の出向サービスを予定しています。リクエストのある町や村まで出向き、公民館などで和気あいあいと教室開催を考えています。

本当にそこまでできますか?
はい。このプロジェクトは、莫大な利益を生むために行うわけではありません。
高齢者の知識の底上げと、若者たちに起業実践ステージの提供、そして笑いの絶えない社会貢献を目的としています。

偽善者ですか?

そうかもしれません。人生100年時代をみんなで楽しく謳歌したいと素直に心から思っています。

莫大な費用がかかると知りながら決めたわけを教えてください。

お年寄りにスマホの使い方を教えるなんて、誰もめんどうでしたがらないだろうと思いました。
がんこだし、今さらスマホを使いこなせても老い先短いし、あまりメリットもないのでは と。
でも、教えてくれる人が現れたら助かるに決まっています。
高齢者の周りで質問される人たちのストレスも解消できます。
明るく前向きになる高齢者が、爆発的に増える可能性も秘めています。

言いたいことはわかりました。最後に伝えたいことは?
ばあばとそらちゃんスマホの学校は壮大なプロジェクトです。
どうか最後まで走り抜けられますよう、みなさまのあたたかい応援で支えていただけたら幸いです。5年かかろうと10年かかろうが日本中で求めている人がいる限りあきらめません。
ほっこりふふふっと笑いながら学び、若者と助け合い、認め合い、信頼し合える社会を目指します。
楽しく学べる愛されキャラクターそらちゃんの誕生を応援ください。
心よりお願い申し上げます。

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