応答時間（レスポンスタイム）

2024年5月22日 2024年6月13日

応答時間（レスポンスタイム）
- 応答時間（レスポンスタイム）とは
会話で学ぼ
- 基礎知識編
- コールセンター編
SNSで発信
あとがき

応答時間（レスポンスタイム）

応答時間（レスポンスタイム）とは

英単語↓

「返事」「反応」「応答」など

ITでは

システムや装置などに「要求や入力を与えてから、反応を送り返すまでにかかる時間」のこと。

会話で学ぼ

基礎知識編

【応答時間（レスポンスタイム）】って？

コンピューターやサーバーがリクエストに対して答えを返すまでの時間のことだよ。

例えば、ウェブページを開く時「クリックしてからページが表示されるまでの時間」がそれにあたるね。

応答時間が長いとどうなるの？

応答時間が長いと、ユーザーはイライラしたり、サイトを離れたりすることがあるんだ。

だから、ウェブサイトやアプリの開発者は、応答時間を短くするために色々な工夫をしているよ。

どうやって応答時間を短くするの？

「サーバーの性能」を上げたり、「データを効率的に処理」するプログラムを書いたり、「ネットワークの速度」を改善したりすることがあるね。

また、画像のサイズを小さくするなど、ページの内容自体を軽くすることも効果的だよ。

コールセンター編

今日のレスポンスタイムはどうですか？

はい！今日は30秒以内に抑えられてます。

素晴らしいですね。
お客様からのフィードバックはどうですか？

お客様からは、迅速な対応に満足していただいているようです（笑）

SNSで発信

X（元Twitter）

やた！今日から「オ」に突入！コレは絶対に「短い」「速い」ほうが嬉しいのだ（笑）みんな知ってるョん→7/17デジタル難民IT用語【応答時間】レスポンスタイム。システムや装置などに要求や入力を与えてから、反応が届くまでにかかる時間のこと。短いほど、「待ち時間」が少ないじょ！一緒に学ぼッ♡ pic.twitter.com/DpwWWCnmQO
— ばそら@もに隊長プロジェクト (@baabaandsora) July 16, 2023