見守りカメラ２タイプ

見守りカメラが必要な人はどんな人？

 

一人暮らしの親御さんや、祖父母が遠方にいる方はいらっしゃいますか？

すぐに駆け付けられないので、いつも心配ですよね。

そんなときは、遠くに住んでいても家族の様子がわかるサービスがあると便利ですよね。

以前、ばあばチャンネルでも見守りサービスについてお伝えしました。

見守りサービスの中で、今回は「見守りカメラ」を取り上げました。

86歳母親と離れて暮らすOさんの場合

ばあばとそらちゃんプロジェクトモニターOさんのケース

 

今回はOさんのケースを想定しておすすめの見守りカメラをピックアップしました。

見守りカメラはどんなことができるの？

 

カメラによっては、急な動きや音・温度に反応してお知らせしてくれる機能が付いています。

 

見守りカメラはどんなカメラがあるの？

見守りカメラには、インターネットが必要なタイプと不要なタイプの２種類があります。

今回は、それぞれのタイプから商品をご紹介します。

 

パナソニックの屋内カメラ

インターネットにつなげるタイプの代表としてパナソニックの屋内カメラを取り上げました。

 

 

機能１赤外線LEDを搭載しているので、夜間の映像も白黒で確認できます。

 

機能２カメラにはスピーカーとマイクが内蔵されており、会話もできます。

 

機能３屋内カメラは、動作検知機能つきのため、動きがあった場合はスマホに通知が届く仕組みです。

 

 

機能４温度センサーもあり、設定した温度を超えるとスマホに知らせてくれます。

夏に室内温度があがったときや、冬に室内温度が下がったときに、エアコンの使用をうながすことができそうですね。

 

機能５音センサーもあるので、設定した音声レベルの音をひろった場合にはスマホに知らせてくれます。

 

通知をOFFにして、録画する機能があります。

動画と音声は別売りのSDカードに自動で保存でき、スマホに保存も可能です。

この商品を使うためには、まず専用アプリをスマホにインストールします。

次に無線LANに接続したホームユニットという機器に登録が必要です。

 

 

【9月4日20時開始！エントリーで全商品ポイント10倍！！】パナソニック 屋内カメラキット KX-HJC200K-W 価格：29437円（税込、送料別) (2022/9/7時点)

注意海外製品は盗撮される危険性も秘めているので日本製品がおすすめです。

重要この商品はインターネット環境を整える必要があります。

 

ラムロックのみまもりCUBE（キューブ）

インターネットの申し込み、工事の立ち会いが難しい方には、
電源にさすだけで使える商品をご紹介します。

それは、ラムロックのみまもりCUBE（キューブ）というカメラです。

こちらはレンタル機器です。

※通信回線はNTTドコモを使用しています。

 

 

 

 

注意点

スマホで動画の確認時間が増えると、ギガ数を使用。

確認する人数が複数だとさらにギガ数消費。通信料金がかかる。

 

ギガに関する放送はこちら。

 

 

まとめ

2つの商品を紹介しました。

ネットにつなぐタイプは、毎月一定額の通信費がかかります。

つながないタイプはギガ数で通信費は変わります。

 

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