イヤホンの種類と機能をわかりやすく

イヤホンの種類と機能

はじめに

 

このサイト記事は、

イヤホンの種類と機能について、

詳しく知らないし、

難しい言葉の説明は読みたくない。

ざっくりわかりやすく教えてほしい。

そう思うデジタル難民向けに書いてあります。

最後までお読みください。

最近は移動中のイヤホンが当たり前の光景になってますよね?

イヤホンに25000円かける人の話を聞いて驚きました。

昭和世代の持つイヤホンのイメージと

かなり変わってきたようです。

調べてデジナン世代のみなさんに情報を共有しなくちゃ!と、

この記事を書きました。

イヤホンのタイプは2種類

みなさんはイヤホンを使ってますか?

イヤホンには有線タイプとワイヤレスタイプがあります。

有線タイプも2種類

さらに有線タイプの中でも、

開放型と言われるインナーイヤー型と

密閉型と言われるカナル型に分かれてることはご存じでした?。

 

(ばあば)

ちょっと待って!

もに隊長、

確認させて

昔からあるイヤホンは

有線タイプよね

有線タイプの中でも開放型と密閉型があるのね。

そうです。

開放型は耳の表面にイヤホンをひっかけるので、大きさが合わないときは、外れやすいし音漏れの心配があります。

 

一方、密閉型は耳の中に入れ込むタイプなので、音漏れの心配はありませんが、長時間の聞き疲れに注意です。

ワイヤレスタイプ3種類

ワイヤレスタイプも3種類あります。

 

  1. 片耳ヘッドセット 通話に最適で音楽鑑賞には不向き
  2. 骨伝導イヤホン 耳を塞がず骨を通して音楽を聞けるが、音漏れしやすいので車内や機内には不向き
  3. カスタムIEM(イヤモニ)  自分専用にカスタマイズ 使う人の耳の形にピッタリフィット

 

ばあば

自分専用のイヤホンは

きっと高額なイヤホンでしょう?

ワイヤレスタイプはカッコいいけどすぐ失くしそうだから、ばあばには向いてないと思ったわ。

 

チェックそうですね。

もの忘れの多いデジナン世代には不向きかもしれません(笑)

こんな人におすすめ

イヤホンの種類は理解できたでしょうか?

自分のライフスタイルに合わせたものを選びましょう。

どんな種類がどんな人にピッタリか、少し紹介します。

耳かけ型

耳かけ型 

装着中の安定感が高いので、ウォーキングやランニングなどスポーツをする人におすすめです。

ハンズフリー機能付き

マイク付きのイヤホンにあこがれたことないですか?

ハンズフリー通話 携帯を持たずに通話ができる

 

ばあば

あるあるー!

信号待ちでさぁ

大きな声で一人ではしゃいでる人いるけど大丈夫~?

と、思ったら、ハンズフリー通話してたの。

たまに遭遇するわ(笑)

 

そうなんですね(笑)

★両手が空き、仕事や作業をしながら通話ができるのは便利

★リモコン機能タイプは、スマホを取り出さず受電&切電できる

つくづく便利になりましたね。

防水機能付き

他にも防水機能が備わったモデルのイヤホンもあります。

汗をかくスポーツをしながら音楽が楽しめますよ。

ノイズキャンセリング機能

「ノイズキャンセリング機能」てことばを聞いたことはありますか?

騒音を打ち消す機能

電車・飛行機など騒音が気になる場所の使用に最適

ちなみにノイズキャンセリング機能+防水機能=3万円のイヤホンもあります。

イヤホンの世界もピンからキリですね(笑)

まとめ

 

日常生活の一部に参加権を獲得したイヤホン!

価格もピンキリ

種類と用途も昭和時代とは比べられません。

デジタル難民向けにわかりやすくご紹介しました。

ばあば

なるほど!

ばあばは

かなり理解できたわ。

これからイヤホンを買い換えるときに

役立つ情報になったわ。

 

それは良かったです。

まだまだわからないデジタル関係の情報を

ひとつずつご紹介してまいります。

一緒に知識を積み上げてまいりましょう。

ばあば

毎日新しい知識を学んでるわ♪
勉強することが、
楽しくてしょうがないの(笑)

デジナンばあばチャンネルとは

デジタル難民のばあばと、パソコンやスマホをあまり得意としない方々が一緒になって、

一つずつ ヒントもしくは 知識を共有していくためのチャンネル

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コメント欄への投稿も楽しみにしています。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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